
都会じゃないけど、田舎過ぎない。ちょうどいいバランスです。
「海外でのびのび働きながら、英語も学び、人生を変えるような経験がしたい」そんなあなたにぴったりなのが、オーストラリアでのワーキングホリデーです。
青く輝く海、陽気でフレンドリーな人々、温暖な気候、そして多様な仕事のチャンス。ゴールドコーストは、”初めての海外生活” にもぴったりな都市です。
この記事では、初期費用、仕事の探し方、家探し、リアルな生活事情まで、ゴールドコーストでのワーホリに必要な情報を完全網羅!
これからワーホリを考えている方も、ゴールドコーストに決めかねている方も、この記事を読めば“準備すべきこと”も“やって良かったこと”もすべて見えてきます。
ゴールドコーストでのワーホリってどんな感じ?【概要編】
ゴールドコーストってどんな街?


ゴールドコーストは、クイーンズランド州に位置するリゾート都市。
美しいビーチと年間300日以上の晴天、のんびりした雰囲気が魅力で、観光と生活のバランスがとれた場所です。
サーフィンやビーチライフを満喫しながら、自分らしいワーホリライフを送れる都市として、特に若者に人気があります。



都会じゃないけど、田舎過ぎない。ちょうどいいバランスです。
ワーホリで選ばれる理由


ゴールドコーストがワーホリ先として人気な理由のひとつが「気候の良さ」。
年間を通じて晴れの日が多く、冬でも日中は20度前後と過ごしやすいため、アウトドアや観光も楽しみやすい環境です。
治安も比較的良く、中心地や住宅街では安心して暮らすことができます。
また、それなりに日本人の在住者やワーホリ・留学生がいるので、生活のハードルが低く、スタートダッシュしやすいのが大きな魅力です。



日本人が多いというほどでもないため、英語環境を望んでいる人にもピッタリ。
他都市と比べたゴールドコーストのメリット・デメリット


シドニーやメルボルンと比べて、ゴールドコーストは物価がやや安く、自然が近いのが大きなメリットです。特に家賃の安さや交通の手軽さは、生活費を抑えたいワーホリメーカーにとって重要なポイント。また、リゾート地ならではの観光業の求人も豊富で、仕事探しもしやすい傾向があります。
一方で、都会的な刺激や文化的なイベントが少ないことをデメリットと感じる人もいるかもしれません。もしあなたが「都会が好き」なら、長く住むには退屈と感じることもあるでしょう。



たくさん色んな国の友達を作りたい!が1番の目標なら、メルボルンやシドニーの方がいいです。
渡航前に準備しておくこと
ビザ申請の手順と費用


ゴールドコーストでワーホリをするには、まず「ワーキングホリデービザ(subclass 417)」の取得が必要です。
オーストラリア政府の公式サイトからオンライン申請が可能で、英語の基本情報や健康状態、犯罪歴などを入力します。申請費用は約635AUD(2025年時点)で、クレジットカード決済が一般的。
ビザは通常、数日〜数週間で発給されますが、時期によって遅れる場合もあるため、出発の2〜3ヶ月前には準備を始めておくと安心です。



ビザ申請は簡単にできますが、入力内容だけ間違えないように。
航空券・保険・滞在先の確保


渡航前には、航空券・海外保険・最初の滞在先の3つを確実に準備しておきましょう。
航空券は渡航日の2か月前までに購入することで費用を抑えることができます。
また、海外旅行保険は病気や盗難、事故などに備えて必須。ビザ申請時に加入を求められることもあります。
滞在先は、最初はホステルや短期滞在型のシェアハウスを選び、現地に着いてから本格的な住まいを探すのがおすすめです。



保険に入らなくても渡航はできますが、保険に助けられる人は本当に多いです。


英語力の目安と勉強方法


ワーホリに明確な英語力の基準はありませんが、日常会話レベルの理解力があると、仕事や生活でのストレスが格段に減ります。
特に飲食店や観光業では英語での接客が求められるため、出発前に最低限の英会話を身につけておくと安心です。
とはいっても、日本人のお店やコミュニティがあるので、英語力が全くなくても生活できてしまうのも事実です。



英語力を身に着けたい方は、語学学校へ行くことも検討しておいた方がいいでしょう。
持ち物リスト(必需品・あると便利なもの)
ゴールドコーストの生活において、必需品とあると便利なものをしっかり準備しておくとスムーズです。
- パスポート
- ビザ書類
- キャッシュカード
- 海外保険証明書
- SIMカード
- 日用品数日分
- 変換プラグ(現地で買うと高い)
- 日本で事前に作ってきた履歴書
- 歯ブラシ(日本の物が質がいい)
生活に必要なものは現地でほとんど買えますが、初期は揃っていないと不便なので、事前準備を怠らないようにしましょう。



個人的には現金を持ってくる必要はないと思います。
ゴールドコースト到着後にやるべきこと
銀行口座の開設とおすすめ銀行


オーストラリアでワーホリ生活を始めるには、現地の銀行口座の開設が必要不可欠です。給与の振り込みや家賃の支払いに使われるため、できるだけ早めに対応しましょう。
人気の銀行は「Commonwealth Bank」「NAB」「Westpac」「ANZ」があり、口座開設には、パスポート、ビザ情報、現住所(滞在先でOK)が必要で、オンラインでの事前予約も可能。
開設後はデビットカードが発行され、生活のほとんどがキャッシュレスで完結します。



ちなみに、SouthportのNABには日本人スタッフのAyamiさんという方がいるので、日本語で口座開設ができますよ。
タックスファイルナンバー(TFN)の申請方法
オーストラリアで合法的に働くためには「タックスファイルナンバー(TFN)」が必要です。これは日本でいうマイナンバーのようなもので、税務管理や給与処理に使用されます。
申請はオーストラリア政府のATO(Australian Taxation Office)の公式サイトから無料で行えます。
必要情報はパスポート、連絡先、滞在先住所など。申請後は1〜2週間で郵送されるため、確実に受け取れる住所を入力することが重要です。TFNがないまま働くと高い税率が課されることがあるので、到着後すぐに手続きを済ませましょう。



この書類はオーストラリアの免許証を作るときの「住所確認書類」としても使えるので、大切に保管してください。
携帯・SIMカードの契約


到着後すぐに必要となるのが携帯電話の通信環境です。オーストラリアではプリペイドSIMが主流で、格安通信会社も充実しています。
現地でSIMカードを購入して挿入するだけで使えますが、最近では事前にインストールできる「eSIM」も人気。
現地でおすすめのSIMカードは「amaysim」です。スーパーでも購入できて、アプリからeSIMをアクティベートすることもできます。



日本に居るうちに海外で使えるeSIMを準備しておいて、生活に慣れてきたら現地SIMに切り替えるのがオススメ。


公共交通(go card)と移動手段の基本


ゴールドコーストでの移動には「go card」と呼ばれる交通ICカードが便利です。電車、バス、トラム(G:link)に対応しており、チャージして使うことができます。
カードは空港のコンビニやセブンイレブンで購入可能。
自転車や電動キックボードを活用する人も増えており、アプリでシェアできる交通サービスも充実しています。



ただ、都会ほど交通網が発達していないので、長期滞在する場合は車があった方が便利です。
初期費用と生活費の目安
初期費用(渡航前+到着直後)
ゴールドコーストでワーホリを始めるためにかかる初期費用は、平均して47万〜76万円前後が目安です。数週間は仕事が見つからない可能性も考慮して、滞在費に余裕をもたせることが大切です。
到着前にかかる費用
ビザ申請費用 | 約6万円 |
航空券(片道) | 約6万円 |
海外保険 | 約10万~20万円 |
最初の宿代(2週間) | 約5万~10万円 |
語学学校 | 任意 |
計 約27万~42万 |
現地到着後は、仕事がすぐに見つからないことも考慮して、2か月は貯金で生活できる資金があることが理想です。
到着後にかかる費用(2か月)
交通費 | 約1万円 |
家賃(1.5か月) | 約10万~15万円 |
家賃のデポジット | 約3万~7万円 |
食費 | 約5万~10万円 |
SIM | 計 3000円~5000円 |
生活用品 | 約1万~2万 |
計20万~34万 |



ぎりぎりの貯金で来る猛者もいますが、余裕のある人ほどうまくいくのも事実。
家賃・食費・交通費などの月々の生活費


ゴールドコーストでの月々の生活費は、生活スタイルや滞在エリアにもよりますが、$1,200〜$1,800(約12万〜18万円)が平均的です。
家賃はシェアハウスで週$180〜$250程度が相場。食費は自炊中心で月$300〜$500、交通費はgo card利用で月$10〜$30ほどです。
外食や娯楽を加えるとさらに増えるため、計画的に管理することが重要。仕事を始めると、貯金をすることだって可能です。



外食に頻繁に行かなければ、お金は貯まります。
ワーホリでできる仕事とその探し方
ゴールドコーストで人気の仕事ジャンル


ゴールドコーストでワーホリ中にできる仕事のジャンルは多岐にわたりますが、特に人気なのがカフェやレストランのホスピタリティ業界です。
体感的には8~9割の日本人ワーホリが飲食に関わる仕事に従事しています。
さらに、リゾートホテルや清掃、ハウスキーピング、ツアーガイドなど、観光業に関連する職種も多く、特に夏のシーズンは求人が活発になります。
平均時給と勤務時間の目安


オーストラリアの最低賃金は2025年時点でおよそ時給$24〜25。ゴールドコーストでもこの金額を基準に、カフェやレストランでは$23〜$28、ホテルや清掃業務では$25〜$30ほどの時給が期待できます。
ファームでは歩合制のことも多く、収穫量に応じて収入が変動します。
勤務時間は週20〜40時間が一般的で、シフト制で働くケースが多いです。複数の仕事を掛け持ちする人も多く、フレキシブルな働き方ができるのもワーホリの魅力です。



フルタイムで働くと、約$3,000~$5,000 / 月 の収入になります。
仕事の探し方(掲示板、ローカル応募、知人紹介など)
仕事探しの方法として定番なのが、日豪プレスやFacebookなどの求人掲示板。
日本語で応募できる仕事も掲載されており、英語に不安がある人には心強いです。また、現地のカフェやレストランに直接履歴書を持っていく「ローカル応募」も有効で、特に人手不足の店舗ではその場で面接をしてくれることも。
そして1番有力なのが、知人の紹介です。「知人なんていない」という方は、語学学校やシェアハウス、ミートアップなどで友人を作ることが仕事をゲットする大きな一歩となります。



ゴル旅もミートアップを定期的に開催する予定です。


英語力がなくても働ける仕事はある?


英語に自信がない場合でも働ける仕事はあります。たとえば、キッチンハンド、清掃、皿洗い、農場作業などは、基本的な英語さえわかれば対応できる業務が多いです。
また、ジャパレス(日本食レストラン)では、日本語対応が求められることもあり、英語力より接客態度や勤勉さが評価されるケースもあります。
ただし、英語力を少しずつでも伸ばすことで、より良い条件の仕事や時給アップにつながるため、日常的な英語の勉強は継続するのがおすすめです。



英語力は大事ですが、経歴や人柄が重視される印象です。
住まいの探し方と家賃相場
ゴールドコーストのシェアハウス事情


ゴールドコーストでの住まいは、多くのワーホリがシェアハウスを選びます。1軒の家を複数人で借りるスタイルで、個室やルームシェアの選択肢があります。
キッチンやバスルームは共有ですが、家賃が安く抑えられ、現地の人や他国のワーホリメーカーと交流できるのがメリットです。
家具やWi-Fi付きの物件が多く、短期契約も可能。初期費用として「ボンド(敷金)」が1週間〜2週間分必要なことが多いので、事前に確認しましょう。



色んな国の人と暮らすのも、経験の一つですね。
家賃相場(エリア別)と人気エリア紹介


ゴールドコーストの家賃はエリアによって差があります。
観光エリアであるサーファーズパラダイスは人気が高く、個室で週$250〜$350が相場。落ち着いた雰囲気で学生にも人気のサウスポートは、週$200〜$250とややリーズナブルです。
他にはAshmore(アシュモア)、Nerang(ネラング)、Robina(ロビーナ)などの内陸側も家賃が安い傾向にあります。しかし、公共交通機関のアクセスが不便なため、職場や学校が近くない限りはあまりおすすめではありません。



無難なのはビーチ沿いのエリアですね。
探し方と注意点(詐欺対策など)
家探しは、日豪プレス、Gumtree、Flatmates、Facebookグループなどが便利です。
写真や条件をしっかり確認し、実際に内見してから決定しましょう。英語が不安な場合は、翻訳機を使ってでもしっかり家主とコミュニケーションをとった方がいいです。
家賃を前払いで要求されたり、内見なしで契約を迫られる場合は詐欺の可能性が高いので要注意。
また、①近くにスーパーがあるか、②職場が近いか、③公共交通機関はあるか、は暮らしの快適度に直結してくるので、必ずチェックしておきましょう。



近くのスーパーは必ずチェックします。
ゴールドコースト生活のリアル
治安やトラブルの実例と対策


ゴールドコーストは比較的治安の良い都市として知られていますが、観光地という性質上、スリや置き引きといった軽犯罪が発生することもあります。特に夜間のビーチや人通りの少ない路地では注意が必要です。
また、オンラインでの家探しでは詐欺被害も報告されており、「前払いの家賃を振り込んだのに住めなかった」というケースも。また、シェアハウス内の盗難被害も少なくはないです。
治安がいいからといって、何も対策をしなかった人が痛い目を見ることになるため、この辺りは慎重になりすぎるくらいでちょうどいいかもしれません。



リスク管理は他人はやってくれません。
日本食・アジアンショップ・病院などの便利情報


海外生活で恋しくなるのが日本食ですが、ゴールドコーストには「Fujiマート」や「Go Go マート」など、日本食材を扱うスーパーが複数あります。
また、ラーメン、寿司、うどんなどを提供する日本食レストランも多いです。
医療面では日本人スタッフが対応してくれる「日本語医療センターゴールドコースト」や「ゴールドコーストさくらクリニック」もあるので、保険の内容を事前に確認し、トラブル時に備えておくと安心です。



海外の日本食は本当に心に染みます。
友達の作り方や日本人コミュニティ
海外生活で孤独を感じることもありますが、語学学校やシェアハウスでは自然と交流が生まれやすく、日本人向けのイベントやBBQ、サークル活動もあります。
FacebookグループやInstagramでも情報交換やイベント告知が行われています。積極的に参加することで、同じような境遇の仲間と出会え、充実したワーホリ生活が送れます。



日本人と関わらない!というマインドも分かりますが、日本人同士助け合える環境はめちゃくちゃ大事です。
ワーホリの1年間でできること・注意点
セカンドビザの取得について


オーストラリアでは、特定条件を満たすことで「セカンドワーキングホリデービザ(2年目)」を取得できます。条件の一つが、政府指定地域での農場や工場、建設業などの仕事を88日間以上行うこと。
ゴールドコーストの一部は政府指定地域となっているので、そのエリアで農場や工場、建設業に従事する事でセカンドビザの条件を達成することもできます。
ただ、ゴールドコーストに農場(ファーム)はないので、ファームでセカンドビザを取得したい場合は他の地域へ移動する必要があります。
セカンドビザ応募時には「ペイスリップ(給料明細)」と「雇用主の署名入りフォーム」をきちんと保存しておきましょう。



ゴールドコースト内でセカンドビザが取得できる仕事を見つけるのは、少し難しい。
オーストラリア国内旅行のすすめ


ワーホリの特権のひとつは、働きながら広大なオーストラリアを旅できることです。
ゴールドコーストに拠点を置きながら、週末や長期休暇にはケアンズ、バイロンベイ、シドニー、メルボルン、タスマニアなどへ足を運ぶ人も多く、バスやLCCを使えば格安で移動可能です。
ウルル(エアーズロック)やグレートオーシャンロードなど、自然の絶景も魅力。ローカルな文化や人々に触れることで視野が広がり、旅そのものが貴重な学びとなります。



私もワーホリ1年でほとんどの都市へ旅行へ行けました。
帰国後に活かすワーホリ経験


ワーホリは「人生のギャップイヤー」ではなく、大きな資産です。帰国後は、英語力、異文化理解力、問題解決力といった経験が、転職やキャリアチェンジに役立ちます。
海外での生活や労働経験を活かして、外資系企業や旅行業界、教育関連の道に進む人もいます。
また、自分の価値観や人生観が大きく変わることで、独立や起業に挑戦する人も。SNSやブログで発信を続けることで、自分の経験を多くの人に届けることも可能です。



私もワーホリ経験を生かして仕事をしている人の一人。
よくある質問・トラブル事例Q&A
- 英語が話せないけど大丈夫?
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英語に不安がある人でも、ゴールドコーストでのワーホリ生活は十分可能です。実際、日本語が通じる職場や、簡単な業務内容の仕事(キッチンハンド、清掃など)では、最低限の英語力でも働けます。また、日常生活でも身振りや翻訳アプリを使って乗り切る人も多く、徐々に耳や口が慣れてくるのが特徴。語学学校に通ったり、英会話アプリを活用すれば、短期間でレベルアップも可能です。「完璧じゃなくても大丈夫」という心構えが大切です。
- お金がなくなったらどうする?
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ワーホリ中に資金が底をつくケースは珍しくありません。まずは、支出を最小限に抑えながら、すぐに働ける短期バイトを探すのが先決です。ファームや清掃業などは採用スピードが早く、住み込みで生活費も抑えられることがあります。また、日本の家族や友人から送金を受ける場合は、Wise(旧TransferWise)などの送金サービスを使えば手数料も安く済みます。最悪の場合は、帰国費用だけは確保しておくと安心です。
- 仕事が見つからないときは?
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仕事が見つからない主な原因は、英語力不足、履歴書の書き方、応募方法の選択ミスなどがあります。まずはローカル向けの履歴書を整え、現地式の応募方法(ドロップオフ)も積極的に行いましょう。また、エリアを変えて探すのも有効で、中心地よりも郊外の方が採用されやすいこともあります。Facebookの求人グループや知人紹介など、非公開求人にも目を向けましょう。焦らず、1日数件ずつ地道にアプローチすることが成功の鍵です。
- 危険な地域ってある?
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ゴールドコーストは全体的に安全な都市ですが、一部のエリアでは夜間の外出に注意が必要です。特に、SouthportやSurfers Paradiseの一部では、酔っ払いによるトラブルやスリが発生することもあります。夜遅くに一人で出歩かない、明るい道を選ぶ、バッグは前に持つなど、基本的な防犯意識を持つことが大切です。シェアハウス選びでも、周辺の治安情報をチェックしてから決めると安心です。
まとめ|ゴールドコーストで最高のワーホリ生活を!


ゴールドコーストでのワーホリは、美しい自然、働きやすい環境、フレンドリーな人々に囲まれながら、自分のペースで成長できる貴重な体験です。
英語が話せなくても大丈夫。仕事が見つからなくても方法はあります。一歩踏み出せば、あなたにしかできない素晴らしいワーホリライフがきっと待っています。
迷っている人は、ぜひゴールドコーストへ一歩踏み出してみてください。instagramでは、ゴールドコーストワーホリに役立つ情報をたくさん投稿しているので、ぜひそちらもご覧ください!

