


「モートン島って、よく聞くけど実際どんなところ?」
「日帰りツアーって疲れない?」
そんな疑問を抱えながら、早朝5時半のゴールドコーストから旅はスタートしました。
結論から言うと、海・砂丘・アクティビティ全部盛りの大満足デー。
透明度の高い海でシュノーケリング、世界有数の砂丘でサンドボーディング、そして透明カヤック…と、とにかく体がよく働いた一日でした。(夜は泥のように眠りました。)
この記事では、実際に参加したモートン島日帰りツアーを、いいところも「ここはちょっと大変だった…!」というリアルな部分も含めて、正直にレポートします。
など、参加前に知っておきたい情報をすべてまとめています。
モートン島が気になっている方は、ぜひ旅のイメージづくりに使ってください。
今回参加したのは、モートン島で一番人気の3大アクティビティ付き日帰りツアー。
内容はこの3つ。
まさに「モートン島の美味しいところ全部ください!」という欲張りセットです。
出発地はゴールドコーストまたはブリスベン。当日、参加者はリストバンドの色で3グループに分かれ、アクティビティをローテーションして回るシステムになっています。
このツアーの良いところは、
という、初めてのモートン島にぴったりな点。
世界でも珍しい、「砂」でできた島を、一日で効率よく味わえるツアーになっています。
モートン島日帰りツアーの料金は、時期や出発地によって多少変動がありますが、目安としては以下のとおりです。
合計:約 $240が一般的な参加費になります。
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アクティビティ3種+送迎+ランチ+ガイドサポートが含まれているので、「すべてまとめてお任せしたい」タイプの方にはとてもコスパが良いです。
当日はアプリからバウチャーを見せて名前を答えるだけでOK。事前予約必須です。
今回ゴルタビ編集部は「ゴールドコースト発」のツアーに参加しましたので、その様子をレポートします。
送迎付きツアー(+$20)を選んだ場合、早朝にバスがゴールドコーストのマントラホテルの前まで送迎に来てくれます。
MAP
車があっても、ブリスベンは駐車場代がとにかく高く、停める場所にも困るので送迎付きが楽です。
ここからブリスベン港までは車で約2時間。朝早いこともあって移動中は爆睡。起きたらもうブリスベン港に着いていました。


ブリスベン港からフェリーに乗船。船内にはカフェがあるので、そこで朝食をいただくことができます。
ここから島に向かって1時間15分ほど船の旅です。

船はかなり安定しているので、船酔いの心配は少ないと思います。


あっという間にタンガルーマ難破船群近くのビーチに到着!
船の窓から見えてはいましたが、海がめちゃくちゃ綺麗。ゴールドコーストは雨が降っていたので、天気が心配でしたが、モートン島は晴れていました。


まず最初のアクティビティはサンドボーディング。
四輪駆動のバスに乗って砂漠エリアへ向かいます。完全オフロードの森をガタガタ進んでいくので、車酔いしやすい方は事前に酔い止めを飲んでおくと安心です。

15分ほど走ると、目の前にどーんと現れるのが壮大な砂丘。
「そうだ、ここは世界で3番目に大きい砂の島だった…」と思い出すスケール感です。
高さ約30mの砂丘を板を抱えて登り、頂上から一気に滑り降ります。ガイドから乗り方のレクチャーを受けたあと順番にスタート。前の人たちを見ていたおかげでコツはつかめていたつもりでしたが、実際に滑ると想像以上のスピードでかなりスリリング。


ポイントは「肘を下げないこと」。肘が落ちると砂を巻き上げて顔面に砂シャワーを浴びることになります(笑)
無事に最後まで滑りきったときの達成感はかなりのもの。何度でもチャレンジできますが、砂丘を登るのがなかなかの運動なので、1〜2回で満足している人が多かったです。


滞在時間は30〜40分ほど。
「早く海に飛び込みたい…!」という気持ちで、再び四駆に揺られてビーチへ戻ります。
砂丘から戻ったら、まずは海へ一直線。
11月後半の海水は「冷たすぎず、ちょうどいい」温度で、砂まみれの体には最高のご褒美です。曇りの日は少し肌寒いかもしれません。

続いては、今回のツアーの目玉のひとつでもある透明カヤック。
簡単なレクチャーを受けて、2人1組で乗り込みます。沈没船周辺を自由に漕いで回るのですが、ここで判明したのは「意外とガチなアクティビティ」ということ。

海流に逆らって進むのはなかなかの難易度で、ぼーっとしているとすぐに変な方向へ流されます(笑)とはいえ、周りにはジェットボートに乗ったスタッフが常に目を配っていて、流されすぎたらすぐに助けてくれるので安心です。


透明カヤックの良さは、なんといっても真下がよく見えること。
沈没船のシルエットや、その周りを泳ぐ魚たちを、海に入らずに観察できます。のんびり浮かんでいるイメージで参加しましたが、終わってみると腕と背中はしっかり運動した感覚。アクティブに海を楽しみたい人にはぴったりです。

所要時間はおよそ30〜40分でした。
最後のアクティビティは、沈没船エリアでのシュノーケリング。ライフジャケット・シュノーケル・フィンを装着し、グループごとに海へ入ります。
安全のため、基本的にはガイドの後ろについて、まとまって泳ぐスタイル。ガイドが沈没船の歴史や魚の種類を説明しながら、船をぐるっと一周するように案内してくれます。

この日の海は「超クリア!」というほどではなかったものの、沈没船のディテールや魚の群れがきちんと見えるくらいの透明度。運が良い日にはジュゴンに出会えることもあるそうです。

正直なところ、海の流れはそこそこ強く、その場にとどまって観察するのはちょっと大変。周りの人にぶつかってしまうこともあり、「もう少し自由に泳がせてほしい…」と思う場面もありましたが(笑)、安全第一のツアーなのでそこは仕方ないですね。
とはいえ、
ので、「極端に泳げない」レベルでなければ十分楽しめる難易度だと感じました。
シュノーケリングの時間はおよそ30分ほどです。

アクティビティの合間にはランチタイムがあります。
メニューは、オーストラリアのド定番「ラップ」。薄いフラットブレッドに、レタス・トマト・チーズ・ハムなど好みの具材を自分で巻いて食べるスタイルです。
見た目は軽そうですが、具だくさんにすると1本でかなりお腹いっぱいに。そのほか、スナックやスイカなども用意されていました。


飲み物は、会場にウォータータンクが設置されていてセルフで補給できます。ただし、参加者が多い日は後半ほとんど空になっていたので、自分用の飲み水(できれば1〜1.5L)は必ず持参することを強くおすすめします。

充実した1日を終え、フェリーでブリスベンへと戻ります。
写真を撮ったり、のんびり海を眺めたりしながら、モートン島での思い出を振り返るひとときも最高です。

港に到着したら、ゴールドコースト行きの送迎バスへ乗り換えます。
遊び疲れた体をゆったりシートに預け、心地よい余韻とともにゴールドコーストへ帰路につきました。

大満足。
【必須アイテム】
【あると便利な物】

役立つアドバイスや注意点をまとめました!
| 送迎場所:22 View Ave, Surfers Paradise |
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| 目的地までの所要時間:約1時間 |
| 集合時間:5:30 AM |
| 送迎場所:G2P9+6M, Brisbane |
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| 目的地までの所要時間:約15分 |
| 集合時間:7:00 AM |
| 14 Howard Smith Dr, Port of Brisbane |
| Google Mapで見る |
| 集合時間:7:30 AM |

モートン島日帰りツアーは、シュノーケリング、透明カヤック、サンドボーディングと、1日で3つの特別な体験ができる充実のツアー。その分、忘れられない思い出に残る素晴らしい1日になること間違いなしです。
ぜひ、豊かな自然に囲まれた特別な1日を体験してみてください!
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