ゴールドコーストの日本人ハンディマン「Haru」さん|引っ越し・不用品処分・芝刈りも日本語でOK

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冷蔵庫を捨てたいけど、重くて運べないし、どうしたらいいかな?——ゴールドコーストで暮らしていると、こういう「小さいけど自力では解決できない困りごと」が少しずつ溜まっていきませんか。

今回ご紹介するのは、そのほとんどを連絡ひとつで相談できる人。ゴールドコーストとブリスベンを走り回る日本人ハンディマン、Haruさんです。

ウッドデッキのサンディングをするハンディマン
目次

ゴールドコーストの日本人ハンディマン「Haru」さんとは

ゴールドコーストのハンディマンHaruさん

Haruさんは長崎県出身。日本で電気工事士として6年働いたあと、ワーホリでカナダへ渡り、コンストラクション系の仕事を経験。2024年にオーストラリアへやって来ると、到着してすぐにハンディマンとしての活動を始めました。

活動2年で受けてきた依頼は、累計400件以上。お客さんのほとんどはゴールドコーストやブリスベン在住者です。ワーホリの引っ越しから、ファミリー宅の庭仕事まで、暮らしの「ちょっと困った」を幅広く引き受けています。

Instagramは「Mogura」というアカウント名で運営中。日々の作業の様子が投稿されているので、雰囲気を知りたい方はまずのぞいてみてください。

ハンディマンHARUさんのInstagram
HaruさんのInstagram

Instagram:@handy.mgr312

Haruさんに頼めること|サービス内容一覧

ハンディマンという言葉になじみがない方のために先に言うと、要は「暮らしの何でも屋さん」です。Haruさんが実際によく受けている依頼は、大きく次の3つ。

引っ越し・運搬

ゴールドコーストで引っ越し作業をするハンディマンのHARUさん
大きな家具を運搬する様子

シェアハウスの移動、家具の運び出し、大きな荷物の配送など。オーストラリアの引っ越しは「友達の車頼み」になりがちですが、車も人手も一度に確保できるのは心強いところです。

廃品回収・不用品処分

大型家具や家電を車で運ぶ様子
大きな荷物の運搬、処分もOK

冷蔵庫・マットレス・ソファなど、自分ではどうにもならない大型ゴミの回収と処分。退去前・帰国前の「これ、どうしよう」をまとめて引き受けてもらえます。

ガーデニング・ランドスケーピング

ガーデニングで芝を刈っている様子
ガーデニングで出た大量の廃材を運ぶ様子

芝刈りや庭の手入れ全般。一軒家に住むと避けて通れない芝との戦いを、道具ごと任せられます。

このほかにも、対応範囲はかなり広めです⇩

ゴールドコーストのハンディマンHARUさんの受けられる仕事の対応範囲を示した図
ゴールドコーストのハンディマンHARUさんの受けられる仕事の対応範囲を示した図
  • ペインティング
    • 壁や外構の塗り直しをしたい
  • 高圧洗浄
    • ドライブウェイや外壁の汚れを一掃したい
  • 車の洗浄・車内クリーニング・磨き(ディテイリング)
    • 売却前に車をきれいにしたい
  • デッキのサンディング&コーティング
    • 傷んだウッドデッキを再生したい
  • プラスターボードの修理・張り替え
    • 壁の穴・へこみを直したい
  • イルミネーションの取り付け
    • クリスマスシーズンの飾り付けをしたい

取材中、「ワーホリの話し相手とか、いなくなった猫探しとかもやってみたいんですよね」と笑っていたHaruさん。実績としてのメニューではありませんが、この「困っている人がいたら何でも」という構え方が、そのまま人柄だと思います。

できないことも、正直に|電気・水道工事は対象外

ゴールドコーストで塗装をしているハンディマン

なんでも頼めるように見えますが、対応できない依頼もあります。オーストラリアでは電気工事と水道工事に資格(ライセンス)が必要なため、これらの工事は受けられません。

ただ、Haruさんは日本で電気工事士、カナダでコンストラクション系の仕事をしていた人。「どこまでが資格なしでできて、どこからがライセンス業者の領域か」という線引きを意識しながら仕事をしています。

コンストラクションの仕事をするHARUさん

判断に迷う依頼も、相談すれば「それはライセンス業者さんの仕事です」とはっきり答えてくれます。

「できません」を先に言ってくれる業者さんは、それだけで信頼できます。頼めることと頼めないことの境界線が明確なのは、元・電気工事士ならではの誠実さです。

こんな方におすすめ

Haruさんのサービスは、特にこんな状況の方に向いています。

こんな方におすすめ
  • 退去・帰国を控えていて、冷蔵庫や家具の処分先に困っている
  • シェアハウスの引っ越しで、車と人手が足りない
  • 一軒家住まいで、芝刈りや庭の手入れを丸ごと任せたい
  • 英語での業者手配・値段交渉にどうしても気が重い
  • 急ぎで対応してくれる人を探している

また、対応エリアはゴールドコースト〜ブリスベンです。他のエリアは、場所によっては駆けつけることができるみたいなので、まずは相談してみてください。

庭の柵の塗装をするハンディマンのHARUさん

依頼方法と料金の目安

依頼の流れ
  1. Instagram DM(または電話)で相談する
  2. サバーブ・希望日時・依頼内容の詳細を伝える
  3. 見積もりをもらって、日程を確定する
  4. 作業当日。支払いは現金または銀行振込

見積もりをスムーズにするコツ
最初のDMで「サバーブ」「希望日時」「依頼内容の詳細(品物や庭の写真があればなお良し)」の3点を伝えると、やり取りが一往復減ってスムーズです。

料金の目安

大型家具の解体をするハンディマン

料金は基本的に見積もり制です。引っ越しは時間単価、廃品回収は品目ごとの計算で、たとえば冷蔵庫1台の処分は$60〜が目安。内容と量で変わるので、正確な金額はDMで確認してください。

受付は年中無休で、年末年始もOK急ぎの案件もできる限り対応してもらえますが、その場合は割増料金になります。すぐに駆けつけてくれる相手がいる、と思うと少し心強いですよね。

Haruさんの歩み

高圧洗浄で柵の洗浄をするハンディマン

Haruさんの海外への一歩はカナダから始まります。カナダでコンストラクション系の仕事を経験したあと、オーストラリアへ渡ります。マーケットで働き始めたところ、そのオーナーが元ハンディマンで、仕事のいろはを教わったことが今の活動の原点になりました。

仕事で大切にしているのは、「もらった仕事はちゃんとやる」こと。遅刻をしない。省く業者も多い養生をきちんとする。そして「作業前より綺麗にして帰る」。日本では当たり前とされることを、この国で当たり前にやる——それがHaruさんの言う「日本人の良さを出したい」の中身です。

嬉しかった思い出を聞くと、「お客さんがお昼にから揚げを作ってくれたこと」と即答でした。累計400件の実績よりも、から揚げの話をするときの方が嬉しそうだったのが印象的です。

今後の目標は、便利屋業を広げて人を雇い、どこまでいけるか挑戦すること。ゴールドコーストで挑戦する日本人がまたひとり、事業を育てようとしています。

基本情報まとめ

項目内容
名前Haruさん(Instagram:Mogura/@handy.mgr312
主なサービス引っ越し・廃品回収・ガーデニングほか暮らしの困りごと全般
対応エリアゴールドコースト〜ブリスベン(GC南側エリアは要相談)
受付年中無休(急ぎの依頼も相談可・割増あり)
料金見積もり制(例:冷蔵庫処分$60〜 ※目安)
支払い方法現金・銀行振込
連絡先Instagram DM(@handy.mgr312)/電話 0451 604 280

まとめ:困ったら、まず日本語で相談できる相手がいます

納屋の屋根と雨樋を清掃する様子

冷蔵庫の処分も、伸びきった芝も、引っ越しの荷物も。ゴールドコーストの暮らしで溜まっていく「小さな困りごと」は、日本語のDMひとつでHaruさんに相談できます。日本人ならではの誠実さと、養生まで手を抜かない仕事ぶりは、累計400件以上の依頼が証明済みです。

ちなみにHaruさん、「オーストラリアで自分で何かに挑戦している人がいたら、ぜひ話してみたい」とのこと。依頼だけでなく、同じ挑戦者としてDMを送ってみるのも面白いかもしれません。

誰かに頼るのも、この街で暮らしていくための立派な技術のひとつです。

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