【保存版】オーストラリアのお土産を15コ厳選！$10以下ばらまきお土産編

③コアラのクリップ

フィギュア型クリップ

このコアラ型クリップは、オーストラリア中のお土産屋さんの定番商品。

定番すぎて、空気のような存在として扱われることもありますが、使い方次第。

手渡すときの袋に挟んだり、他のお土産に挟んで手渡すと、一気にオーストラリア感が満載に。

組み合わせてこそ、最強のお土産アイテムになる万能アイテム。

④MACADAMIA DREAM (マカダミア・ドリーム)

ナッツバー

「MACADAMIA DREAM」は、オーストラリアのブランド「Go Natural」が提供する人気のスナックバーです。

100%オーストラリア産のマカダミアナッツを使用していて、ナチュラルな甘みを持つオーストラリア産のハチミツとともに、ヨーグルトコーティングが施されています。

サイズがコンパクトで、「マカダミアナッツは実はオーストラリア原産なんだって」という豆知識と共にお土産として渡してあげてください。

⑤Byron bay Cookie (バイロンベイクッキー)

クッキー

こちらはオーストラリアのNSWに位置する美しい海辺の町、バイロンベイの名産クッキー。

独特の風味や食感が評判を呼び、オーストラリア中で人気のクッキーです。

個人的にもオーストラリアで好きなクッキーランキング堂々の1位です。

⑥NESCAFE×TimTam コーヒー

インスタントコーヒー

こちらはオーストラリアの人気チョコレートビスケット「Tim Tam」と「NESCAFÉ」がコラボした特別なコーヒー。

飲むとTim Tamを思わせるチョコレートの風味が口いっぱいに広がり、ふわふわのフォームが乗ったクリーミーな味わいが楽しめるのがポイントです。

パッケージには8本のスティックが入っていてデザインも凝っているので、ばら撒き用にぴったり。

⑦Caramello Koala (キャラメロ・コアラ)

チョコレート

Caramello Koalaは、オーストラリアで有名なお菓子メーカーCadbury（キャドバリー）が製造しているチョコレート菓子です。(発祥は英国)

チョコレートの外側はCadburyの滑らかなミルクチョコレートで覆われており、中にはトロっとしたキャラメルが入っています。

チョコレートの形状がコアラ？？？になっていて、$1で購入できることから、ばら撒き用お土産としては最適。

⑧Lucas papaw Ointment (ルーカス ポーポー オイントメント)

軟膏

Lucas’ Papaw Ointmentは、オーストラリアの医師であるDr. T.P. Lucasによって開発された軟膏で、パパイヤの果実を使用しています。

乾燥肌、リップバーム、やけど、日焼け、虫刺されなどオールマイティに使える万能アイテムです。

ミランダ・カーやナタリー・ポートマン、ルーシー・ヘイルなども愛用していることが知られていて、お土産にもピッタリ。

⑨Twinings Australia Afternoon (トワイニングス オーストラリア アフタヌーン)

紅茶ティーパック

Twinings Australia Afternoonは、Twinings（トワイニングス）がティー文化が根強いオーストラリアの消費者の好みに合わせてブレンドした商品です。

軽い飲み心地で、苦味が少なく、ほのかな甘みが感じられるようにブレンドされています。

非常にリアルなカンガルーが描かれたパッケージはオーストラリア感があり、小さい箱のタイプは軽くて小さいので、持って帰りやすく、お土産に最適。

⑩Bramwells Manuka Honey (ブラムウェルズ マヌカハニー)

はちみつ

Aldiで販売されているBramwells Manuka Honeyは、ニュージーランド産のマルチフローラル マヌカハニー。

MGO（Methylglyoxal）はマヌカハニーの抗菌作用を示す指標で、50+は最も低いグレードですが、日常的な使用や料理に十分な品質。

日本ではこの価格ではまず買えないと思うので、とてもお得。

⑪Solo Original Lemon (ソロ オリジナルレモン)

清涼飲料

Soloは1960年代にオーストラリアで登場して以来、レモン風味の炭酸飲料として定番のドリンク。

さっぱりとしたレモン風味が特徴で、炭酸がしっかり効いていて、夏の暑い日には爆売れする商品。

他のレモン味の飲料と比べて甘さが控えめで、酸味が強調されています。

お土産で持って帰るなら、275mlの小さい缶がおすすめ。

⑫yellow tail (イエローテイル)

ワイン

yellow Tailは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるCasella Family Brands（カセラ・ファミリーブランズ）によって製造されているワイン。

ワイン初心者から愛好者まで幅広く支持される理由がその価格帯。比較的安価でありながら、フルーティーで飲みやすい味わいが特徴。

お酒が高いオーストラリアですが、ワインは原産地なだけあって安く買えるので、とてもオススメ。

⑬VEGEMITE(ベジマイト)

ジャム？

ベジマイト（VEGEMITE）は、オーストラリアの代表的な食品で、発酵させた酵母抽出物から作られたジャム。

「世界一まずいジャム」と形容されたこともあるが、オーストラリアの人はこれが大好き。日本でいう納豆のような立ち位置です。

これだけでもお土産のネタとしても秀逸。

⑭Kitkat (キットカット)

チョコレート

キットカットは、オーストラリアでも人気のチョコレートで、海外ならではの様々なフレーバーがあります。

日本のような小さな袋にたくさん入っているタイプは販売されておらず、一番メジャーなのが大きなバータイプ。

日本のキットカットよりも甘みが強く、山に遭難しても3日くらいは生きていけそうなカロリーを感じるので、お土産にぜひ。

⑮Dairy Milk Furry frends (ファーリーフレンズ)

チョコレート

ここまで見てくださった方は感づいているかもしれませんが、⑦で紹介した変なコアラの親戚です。

Furry Friendsは小さな個包装のチョコレートバーに、オーストラリアやニュージーランドの代表的な動物のイラストが描かれています。

スーパーのチョコレートコーナーの下段の方にひっそり鎮座していると思うので、探してみてください。