【教えて!タカタイガーさん】ワーホリの履歴書(レジュメ)正しい書き方と注意点

こんにちは!ゴル旅編集長のYutoです。
この連載「教えて!タカタイガーさん」では、留学やワーキングホリデーに関するみなさんのお悩みをinstagramで募集し、留学エージェントのタカタイガーさんにズバッと聞いていきます!
タカタイガーさんinstagram(@harenochihare_goldcoast)
今回のテーマは
履歴書(レジュメ)の正しい書き方とコツは?
現地で生活するうえで気になるアレコレ、早速聞いてみましょう!
Yuto今回はめちゃくちゃ大事なテーマです。
「レジュメの正しい書き方」について教えてください!



ワーホリや学生さんって、レジュメの書き方で本当に悩みますよね〜。



そうですね!でもまず覚えておいてほしいのは…
雇用主が一番見ているのは「即戦力かどうか」です!



即戦力!やっぱりそこなんですね!



はい!そしてもう一つ大事なのが「シフトにどれだけ柔軟か」。
使い勝手が良い人かどうかを見ています。



なるほど〜!スキルだけじゃないんですね!



実はオーストラリアのカジュアルジョブ採用担当者は、
レジュメを平均6秒しか見ないと言われています。



えっ!?6秒!?



そうなんです(笑)
だから「パッと見てわかるレジュメ」が最強なんですよ!



じゃあ、まずどこを一番目立たせるべきですか?



一番上に「Availability(出勤可能日)」を書きましょう!



例えば
“Available Monday–Sunday, anytime.”
この一文があるだけで、採用率は跳ね上がります!



なるほど!



そしてその下にビザ情報!
“Working Holiday Visa / Expire: Jan 2027”
こうやって明記します。



あぁ〜!雇う側が一番気になる「いつまで働けるか」を先に伝えるわけですね!



その通りです!
学歴よりも、ビザ期限と経験の方がよっぽど大事です。



学歴ってそんなに見られてないんですか?



アルバイトレベルなら、ほぼ関係ないですね。



日系のお店なら「出身地が同じ」ってだけで採用されることもあります(笑)
運の要素もゼロじゃないです。



リアルですね〜(笑)



ちなみにカバーレターって必要ですか?



一般的なカフェやレストランなら、正直なくても大丈夫です。



でも「本当にこの仕事に就きたい!」って場合は、
熱意を伝えるために作り込むのはアリですね!
- レジュメは6秒で判断される
- 最上部にAvailabilityを入れる
- ビザの種類と期限は必ず明記
- 学歴より「即戦力」と「柔軟性」
- カバーレターは必須ではないが、本気なら有効



じゃあ次は「中身」の書き方ですね!
どうやって魅力的に見せればいいんでしょう?



まず言いたいのは…
日本の「謙虚さ」は一旦ゴミ箱に入れましょう(笑)



どういうことでしょうか?(笑)



オーストラリアは「できます」と言ったもん勝ちの文化です。
もちろん嘘はダメですよ?



でも“3割増し”で書くのがスタンダードです!



なるほど〜!日本人は控えめに書きすぎちゃうんですよね。



そうなんです!
例えばこれ👇
△「カフェで働いていました」
これじゃ弱いんです。



こう書きます👇
◎「1日200杯のコーヒーを提供し、ランチタイムを3人で回していました」



うわ〜!全然印象違いますね!



そうなんです!
スキルは“具体的な数字”で書くと一気にプロっぽくなります。



じゃあ資格はどうですか?



資格はこれでもか!ってくらい目立たせてください。



RSA(お酒の取り扱い)
Blue Card(子ども関連の仕事)
これがないとスタートラインに立てないお店もあります。



太字でドーン!ですね!



その通り!



もし経験があまりない人はどうしたらいいですか?



ボランティアや部活でもOKです!



もし経験があまりない人はどうしたらいいですか?



「3年間ゴミ拾いボランティアのリーダーをしていました」
「部活で全国大会出場」
これ、立派な経歴です。



確かに!体力やチームワークの証明になりますね!



そうなんです!
「働ける人かどうか」を伝えればいいんですよ。
オーストラリア独自の「書かない」マナー



逆に「これは書いちゃダメ」ってありますか?



あります!日本人がよくやるNGがいくつかあります。



まず「顔写真」いりません!



えっ、いらないんですか!?



はい。差別防止の文化が強いので、基本載せません。



あと、生年月日・性別・国籍・住所も不要です。



住所も!?



はい。
遠いと「通勤大丈夫?」と思われるリスクがあるので、あえて書かない人も多いです。



なるほど〜!日本と真逆ですね。
レジュメはCanvaでOK!



ちなみに、レジュメのデザインとか難しくないですか?



今はCanvaで十分です!



“resume”って検索すればテンプレが大量に出てきます。
それをカスタマイズするだけで、かなり立派になりますよ!



それは助かる〜!



あと、日本人オーナーのお店を狙うなら、日本語レジュメも用意しておくと親切ですね!



なるほど!使い分けですね!
次回は
「英語面接でよく聞かれる質問と答え方は?」について!


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留学エージェント「晴れのちはれ」
タカタイガー


在豪歴約20年。高校卒業とともにオーストラリアへ。永住権を取得後、留学エージェント『晴れのちはれ』を立ち上げる。他者とは全く異なる現地特化型マンツーマンサポートで掲げ、500名以上の留生やワーホリをサポート実績を持つ。
出身地:千葉県
趣味:サッカー











