オーストラリアで叶えるナチュラルウェディング｜結婚式＆フォトウェディングを日本語でサポートする「Organic Wedding」

オーストラリアでの結婚式やフォトウェディングに、そっと注目が集まっています。
理由はとてもシンプルで、「自然そのものが最高の舞台になってくれるから」。作り込まない等身大のふたりの姿が、 壮大な自然のなかでは驚くほど美しく映ります。

実は、ワーホリや留学でオーストラリアに住んでいた経験を持つカップルが、「思い出の街で、人生の節目を迎えたい」と再訪するケースも増えています。観光とは違う“帰ってきた感じ”を味わえるのも、この国ならではです。

とはいえ、海外での挙式は不安も多いもの。
そこで頼れる存在が、オーストラリア全土で500組以上のカップルをサポートしてきた日本人プロチーム「Organic Wedding」。

この記事では、これからオーストラリアでのウェディングを考える方に向けて、 Organic Weddingの魅力をやさしくお伝えします。

【Organic wedding】
 Instagram(@organic_wedding_australia)
 organic.wedding.au@gmail.com

なぜ今、オーストラリアで結婚式・フォトウェディング？

オーストラリアの魅力は、ひとことで言うと“ちょうどいい”。
ハワイほど混みすぎず、バリほどカジュアルすぎず、自然の壮大さと上品さが絶妙なバランスで共存しています。海沿いのロケーションでも人が少ないため、プライベートビーチのように過ごせる瞬間さえあります。

ここでは、ふたりが”素のままでいていい”と背中を押してくれる空気があります。裸足で歩いても、思いきり深呼吸しても、誰も気にしません。

そして特筆すべきは、 ワーホリや留学経験者からの圧倒的な人気。 ”もう一度、大切な街に戻ってきた”という特別感は、他国にはない魅力です。

※提供された写真・画像データに関する 著作権、著作者人格権、使用権、その他一切の知的財産権は、Organic Wedding Australia に専属的に帰属します。当社の明示的な同意なく、写真の複製、転載、再配布、公衆送信（SNS掲載含む）、加工、二次利用、第三者への提供・転送等の行為を行うことを固く禁じます。無断利用が確認された場合、法的措置を含む然るべき対応を取らせていただく場合がございます。

日本人チームがプロデュースする「Organic Wedding」とは

Organic Weddingは2018年に誕生した、日本人によるウェディングのプロフェッショナルチームです。オーストラリア経験豊富なフォトグラファーやヘアメイク、アテンド、プランナーが在籍し、これまでに500組以上をプロデュースしてきました。

ブランド名の「Organic」には、“無理をしない、そのままのふたりを祝福したい”という想いが込められています。自然の中に身を置くと、ふしぎと肩の力が抜けて、普段のふたりがそのまま写真に現れる。そんな瞬間をていねいに拾いあげることを大切にしています。

また、大手には真似できない柔軟さも魅力です。
「子どもが小さいから無理なく撮影したい」「家族との距離感を大切にした静かな挙式がしたい」そんなリクエストに寄り添いながら、天候や自然の状況に合わせて臨機応変に対応してくれます。

人気ロケーションで叶えるオーストラリアウェディング

Organic Weddingが手がけるロケーションは、どれも個性豊か。光の向き、季節、ベスト時間帯を熟知したスタッフが、観光では行けない穴場ロケーションへと誘導してくれます。

ゴールドコースト & バイロンベイ

ナチュラル派・子連れ婚・ゆったり派に絶大な人気な地域。
実は、世界遺産のゴンドワナ熱帯多雨林が広がる特別なエリアなんです。 海の開放感だけでなく、太古から続く森での撮影も叶う贅沢なロケーションです。運が良ければ野生のカンガルーとの出会いも。

ケアンズ

世界遺産が2つ重なる、地球レベルで特別なウェディングエリア。 ① グレートバリアリーフ（世界最大のサンゴ礁） ② ウェットトロピックス（世界最古級の熱帯雨林） この“海 × 熱帯雨林 × 世界遺産”という組み合わせは唯一無二。 南国の風に包まれながら、透明度の高いビーチ、熱帯雨林、滝など撮影の幅が一気に広がります。

シドニー

都会のスタイリッシュさと海の爽やかさが同居するハーバーシティ。 オペラハウスやハーバーブリッジという世界的ランドマークを背景に、 映画のワンシーンのような写真が撮れます。

メルボルンやウルル、パースを含むオーストラリア全土を舞台にしたプランも用意されています。

選べるウェディングスタイルとフォトプラン

Organic Weddingの魅力は、決まった型に当てはめないところ。
せっかくオーストラリアで挙げるなら、ふたりらしさを存分に出したい。そんな願いに寄り添って、いろんなスタイルが選べます。

フォトウェディングだけ楽しむカップルもいれば、家族と少人数で温かい挙式をする方も。ふたりだけの静かな人前式まで、幅広くサポートしています。

どのプランも日本語で相談できて、まるで気心の知れた友達に全部任せる感覚で準備が進んでいきます。

安心のサポート体制と、新品セミオーダードレス

「海外挙式って、どうやって準備するの？」
そんな疑問に、Organic Weddingは丁寧に、そして驚くほど柔らかく寄り添ってくれます。

やり取りはZoom、メール、インスタDMなど、お好きな方法でOK。
時差も考慮してくれるので、「この時間しか空いてないんだけど…」という日本の夜でも相談できます。

ヘアメイク・送迎の手配もすべてワンストップ。特に多くの花嫁が決め手にしているのが、日本で新品ドレスをセミオーダーし、現地で返却できる“ファーストレンタル”。帰国時はゼロで、海外挙式のストレスを見事に取り除いてくれるサービスです。

心に残るエピソードとお客様の声

たくさんの挙式を手がけてきたOrganic Weddingですが、特に印象的なのは、ゴールドコーストでの家族婚。 新郎のご両親が新婚旅行で訪れた思い出の地で、 成人した息子さんが同じ場所で結婚式を挙げる まるで映画のような巡り合わせでした。 帰り際に新郎のお母さまが「素敵な会社だから、私を雇ってくれない？」と笑いながら話すほど、温かい挙式になったそうです。

利用者の声もどれも優しいものばかりで、
「小さな子どもがいても安心だった」
「自然体の写真ばかりで家族が感動した」
「メール中心でも準備がスムーズ」
「ロケーションが本当に絵になる」
など、気負いすぎない結婚式を求めていたカップルたちの満足感がよく伝わってきます。

どんなカップルに向いている？

Organic Weddingは、いわゆる王道の式場ウェディングとは少し違う価値観を大切にしているので、自然が好きな方、形式より心のつながりを重視したい方、少人数でゆっくり挙式をしたい方にはとくにおすすめです。

子連れ婚や年上婚などにも柔軟で、「みんなが無理せず楽しく過ごせる距離感」でウェディングを作ってくれるので、幅広いカップルから選ばれています。

費用の目安と、相談のはじめ方

気になる費用については、全体的にハワイよりリーズナブルで、バリよりも自然と上品さのバランスがいいと言われています。混雑が少ないので、写真の仕上がりにもゆったり感が出るのが密かな魅力です。

まずは軽く相談してみるのが一番早い方法で、
「こんなロケーションで撮りたい」「家族も一緒に行けそう」「ふたりだけの挙式にしたい」
といったイメージを伝えれば、無理のない範囲でプランを提案してくれます。

準備に迷ったら、まずは一度日本語で話してみてください。
「海外挙式って意外とシンプルなんだ」と思えるはずです。

【Organic wedding】お問合せ
 InstagramDM(@organic_wedding_australia)
 organic.wedding.au@gmail.com
WEBサイト：https://www.organic-wedding-australia.com/

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