【12月号】最近のゴールドコーストNews!<ゴル旅>

サイクロンAlfredの浸食から復旧、全ビーチが8か月ぶりに全面オープン
2025年12月初旬、サイクロンAlfredによる大規模な海岸浸食からの復旧が進み、ゴールドコーストのビーチが「全域で」利用可能になりました。市は砂の補充やアクセス整備、水質チェックなどを進め、夏休みの繁忙期に向けて監視員体制も強化。観光事業者からは予約回復の声も出ています。
ソース:ABC News
クリスマス当日の“マイクロバースト”でクレーン一部崩落、サウスポートで緊急宣言
クリスマス当日(12/25)午後、サウスポートで局地的な突風「マイクロバースト」が発生し、建設現場のクレーンが一部崩落。警察は公共安全のため緊急宣言を出し、周辺に立入規制(排除区域)を設定しました。停電や倒木など被害が広がり、交通にも影響が出ています。
ソース:ABC News
ピンパマに新リサイクル拠点オープン—使い捨てVAPE回収も開始
北部エリアのピンパマに、セルフ式のリサイクル拠点「Recycle Street」が新設されました(市発表)。注目は、ゴールドコースト市として初の“公共VAPE回収ポイント”を設置した点。使い捨てVAPEに入るリチウム電池は火災リスクがあるため、適切な回収で安全性向上と環境負荷の軽減を狙います。
2025年夏のゴールドコースト、記録的な猛暑予測。観光客・在住者への注意点とは
気象当局は、2025年夏のクイーンズランド州南東部が平年を上回る猛暑になる可能性が高いと発表しました。ゴールドコーストでも40度近い高温や熱波(ヒートウェーブ)が発生する恐れがあり、屋外観光やビーチ利用時の注意が呼びかけられています。特に旅行者は、日中の長時間外出を避ける、水分と電解質をこまめに補給する、日陰や冷房のある施設を活用するなどの対策が重要です。市は高温時の健康被害防止として、屋外イベント主催者や高齢者施設への注意喚起も強化しています。
サーファーズ中心部で夜間の暴行事件相次ぐ、警察が警戒強化
サーファーズパラダイス中心部で、夜間の暴行事件が複数件発生したことを受け、クイーンズランド警察は年末に向けた警備体制の強化を発表しました。事件の多くは深夜帯の繁華街周辺で発生しており、飲酒が関係しているケースも含まれています。警察は徒歩パトロールや臨時検問を増やすほか、市民や観光客に対して「人通りの少ない道を避ける」「深夜の単独行動を控える」などの注意を呼びかけています。
ソース:Queensland Police Service
12/31夜は公共交通が無料(8pm〜始発まで)—年越し移動を後押し
トランスリンクは、12/31の夜8時から1/1の始発まで、南東クイーンズランドの公共交通(バス・電車・フェリー・トラム等)が無料になると案内しています(※Airtrainは対象外)。混雑緩和と安全な帰宅促進が目的で、この時間帯は基本的に“タッチオン不要”。花火やイベント帰りの移動コストが下がり、公共交通の利用がしやすくなります。
ソース:translink
年末年始の公共交通機関スケジュール発表、トラムは深夜増便へ
ゴールドコースト市と公共交通機関は、年末年始期間の特別ダイヤを発表しました。トラム(G:link)は大晦日から元日にかけて深夜便が増便され、サーファーズやブロードビーチ周辺の移動がしやすくなります。一方、バスや列車は祝日ダイヤとなり、路線によっては本数が減る時間帯もあるため事前確認が必須です。年越しイベントや花火を予定している人は、公共交通の利用が推奨されています。
ソース:TransLink Queensland
留学生ビザ再審査が大渋滞 ARTに約4.7万件、長期化も
豪州の行政審査機関ARTで、学生ビザ却下に対する再審査(不服申立て)が急増し、2025年10月31日時点で未処理が4万6590件に到達。全体の未処理(約12万4000件)の38%を占め、1〜2年動かない案件も1万3000件超といいます。7〜10月に確定した案件では約44%で却下判断が覆ったとの報告も。政府は増員で処理を急ぐ方針ですが、当面はブリッジングビザで“宙ぶらりん”の滞在が続き、進学・就労・帰国計画への影響が懸念されます。
ソース:News.com.au
ゴールドコーストで違法たばこ・VAPEの一斉摘発
クイーンズランド州は違法たばこ・違法VAPEへの大規模取り締まり(州全体で10日間)を実施し、違反店舗に“最大90日”の閉鎖命令を出せる新権限を活用。州全体では148店舗が対象となり、押収額は約1,570万豪ドル相当。ゴールドコーストでも多数の店舗が閉鎖対象となり、一部はオンライン販売へ移行する動きも報じられています。
市がNYEイベント発表:花火・フードトラック・ダンスで“Farewell 2025”
市は「Farewell 2025」として、クーメラからクーランガッタまで複数会場で年越しイベントを実施すると発表。ファミリー向けの無料エンタメ、フードトラック、DJや音楽、そして花火など、“お酒なしでも楽しめる”設計の会場も用意されています。年末は道路・駐車場が混みやすいので、公共交通や早めの移動計画がカギです。


